ハロウィン飾りの洋館巡り
コロナ禍前ほどでは無いけれど
収穫祭の趣きと魔女たちの夜茶会がテーマ
それぞれ工夫を凝らしていました
こんなサンルームの陽だまりにいたら
ウトウトしてしまいますね
照り葉をあしらった魔女の食卓
森の夜茶会に似合ってます
カボチャランタンや蝙蝠が飛び交い
魔女帽子や箒などそれぞれ意味があり
各地の伝承や由来があって面白い
古来ケルト人の収穫祭が様々に変遷
アイルランドでは当初大蕪がランタンだった
11月朔日の新しい年を祝い祈りを捧げる
宗教的な行事と伝えられています
アイルランドから多くの移民がアメリカへ
いつしかカボチャランタンになったらしい
伝承習俗って興味深いですね
林檎が一杯のティーテーブル
甘酸っぱい香りが満ちて
イギリスの青林檎ピピンの懐かしい味を
想い出しました
日本の大振りの立派な林檎に比べ小振りで
素朴な味わいがあり、散歩しながら
水代わりに齧っていた〜
ハロウィン仕様の寄植え
カボチャ花苗を活けたくて秋草のあしらい
可愛いカボチャは花ではなく実だそうです
まだ蕾があるので愉しみです
ハロウィンナイトのお夜食
カボチャスフレは写メ撮ってる内に萎み残念
シャモニーでよく食べた黒イチジク
熊本県で栽培してるそうで嬉しいです
韓国の圧死事件痛まし過ぎます
渋谷は厳戒態勢のようですが
何ごとも起きませんように〜
でもハロウィンや❌masって何んなんだろう
日本人にとって単なるイベントかしらん⁉️