かくれ里小春日和に誘われて佐助稲荷神社詣山の辺へ向かい住宅街を歩いていくと〜忽然と鳥居が山に向かい続いています伏見稲荷を想いだしました❗️千本鳥居を辿るだけで奉納者の願いがひしひしと伝わりますね山上の本殿は白狐がびっしり!!白狐は神の使い、頼朝に所縁の佐助稲荷町名も佐助で頼朝の幼名で古来信仰されてきたのですね余りにも多い白狐に圧倒されて俄然お稲荷さんが食べたくなり〜本当は山の辺で紅葉狩りできたらと願って行楽弁当になりましたペットにも御利益があるようで絵馬にワンコ無病息災を〜修学旅行の生徒達に出会いましたがコロナ禍に用心して帰宅して欲しいと心から願いました