折々の言の葉


梅雨時の湿った空気に匂うくちなし 白とつややかな緑の葉!

これからの夏の予感かなー


折々の言の葉


どうも手元が雑になりがちで、欠かしてしまった陶器

兎は耳先が、ティーポットは注ぎ口がー苦笑

抹茶碗などは金継ぎし、かえって趣を愛でることが

あるので、はじめはなんとかやってみようかとー


折々の言の葉
金継ぎキットセットを購入

必要な部品が

全部揃っています


でもその数の多いこと!
折々の言の葉

細かく図解された説明書

読むだけでも大変そう!


すっかり腰が引けてしまい

お蔵入りとなりました 苦笑


修理を急いでいたので

やはり職人さんに

お願いしました



折々の言の葉


このアンティークの兎は、大事にしていた品

銀継ぎにしてくれたので、銀リボンをしているみたいかな


折々の言の葉

モンブランの山麓での土産品のティーセット

茄子のような形と色合いが気にいり、抱えて持ってきたもの

信じられないような粗相をして、割ってしまい残念でした

汲み出しのようなカップが四つあり良い感じでしたしー

折々の言の葉


さすが職人の技!

使えるようになりました

欠けている部分は埋めて土台を作るそうです

つい角が欠ける皿などありますものね

わざと割ることもないけれど、心丈夫ですね 笑


折々の言の葉


梅雨の晴れ間、梅酒とレモン酒、プラム酒を仕込みました

いつごろ美味しくなるのでしょうか、楽しみです


芙蓉のようにも見えますが、八重です

これからは夏の酔芙蓉が素敵ですね


折々の言の葉