折々の言の葉


赤い登山電車はアプと式で歴史は古く、1918メートルの氷の海へ30分足らずで到着します

フランスで最大級のメール ドゥ グラス グランドジュラスなどの山群の間をゆるやかに蛇行しているのが展望できます


折々の言の葉


長さは11キロ、幅は700から1950メートルで、1741年二人のイギリス人が発見したときには、いまの駅まで巨大な氷塔がせまり凍りついた波のようであったと記されている18世紀より観光名所となり、はじめは驢馬の隊列でのぼったとか!

年に90メートル。一時間に1センチ!前進しており、舌先は前進と後退をくりかえしながら、解けて後退を続けているのです!


折々の言の葉



舌端に洞窟がつくられて、なかには氷の像がライトアップされ見所のひとつ

どこでも観光にたいする意欲は大変なものですね



折々の言の葉




シャモニーを取り囲む氷河はまだいくつもあります