本日、三日坊主の三日目です!!

これからも続けられるのか???



1年も前の事なので、少し忘れかけている事もあり、、、

また、あの時、感じた感情や思考で書くのも難しい事もあります。

ですが、同じ思考と感情を今も持っていると気付く事も大きな発見になりますので、ちゃんと、今の自分が、あの時の自分を記していこうと思っています。

(こんなことするなりゃ、その時書いときゃよかったじゃん!!)


ではでは、続き・・・・


さて、先生より、彼女が境界例の疑いが???


ここまで、カウンセリングに至るまで、自分なりに予習はしてきました。。


ですが、彼女に問題がある(正直、心の奥底ではちょっと問題あるのでは?と思っているところもありましたが。。。)とは、考えておらず、自分の障害を治すんだ!!の思考しかなく、大きな戸惑いを覚えました。そして、なんか彼女を悪く言われているような感じもし、嫌ななんともいえない感情を抱いたのも覚えています。←ここあとで説明します^^

先生「彼女さんは謝らないっていうことですが、、」

Aki「はい・・」

先生「普通の人間、間違いも起こしたりするのも当たり前ですし、そんな時、謝るっていうのは不思議な事ではないし、とても自然なことなんです。」

Aki「はぁ。」

先生「でも、彼女さんはそれが出来ない。」

先生「ちなみに、彼女さんの気になるところとか??」

Aki「ん~~。関係あるかわかりませんが、喧嘩したりすると、いつも、まわりの皆は~とか、普通はこんな風~~とかの言葉を使って、あなたが悪いっていうのを必死にアピールします。そんな時に私は大声をあげて恫喝してしまったこともあります。」

先生「なるほどね。君の事はいったん置いといて、彼女さんは絶対に自分の非を受け入れないと。。」

Aki「はい(置いとかれるのね・・)ああ、そういえば、さらにエスカレートすると、まわりの友達に、~~~された~というような感じで、、つまり被害者として相手を悪者として伝えて、とても嫌な気になることが多かったです。」

先生「ふむふむ。」

Aki「それは、私に限らず、以前の異性関係であったり(つまりまだ自分が相談される側であったとき)すべてにそういう感じがしました。そしてなぜか、まわりの友達は彼女と似たような思考と言うか・・・」

先生「なるほどね」

先生「それが境界例たる、彼女の本性なのです。」


Aki「は、はぁ・・・」

先生「まず、私が治療すると仮定したら、そういったまわりの取り巻きの人との連絡は一切絶って頂きます。」

Aki「その前に、一つ。」


先生「あなたには今、二つの選択肢があります。」

Aki「はい。」


先生「一つは、ここであなたは自分の道を歩んで行く。つまり彼女と別れて、自分の幸せを追求するという事です。」

先生「もう一つは、彼女と一緒に歩むという事です。」



先生「どうしますか??!!!!!」



なんてこったい、この時代遅れのファイナルアンサー感!!!

どうなる俺??

どうする俺??