忘れないように一気に書いておこうかと思います^^w

では、前の続きです。

先生「ちょっと話しを、戻したいんですけど、‘やんちゃ’というのはどの程度なのですか?法律的に触れるような事も含まれるのですか?」


「・・・・・・・・。。」


ちょっと言葉を詰まらせてしまいます。


正直、法に触れない悪いことってなんなんだろう?って思いました。

先生「たとえば、薬物、盗み等々。。。。」

かっこつけてもしょうがないし。正直に話してみよう。

私「はい。その類はすべてやっていました。当時はまだ薬物もなかったのでシンナー等だったと思います。盗みもかなりの金額に上っていたと思います。そのことで警察にもお世話になっています。」

先生「なるほど・・・・。では学校内では?」

私「中学時代(えーと・・・もう25年くらい前ですw)は、酷かったと思います。ちょっと込み入った話しになりますが、当時こういった、やんちゃが流行だったというか、そうでなくてもとても学校内は荒れていて、私の学年が特に酷かったようです。」

先生「続けてください」

私「私の学年では、不良グループが5つくらいに分かれていて、各々所属する暴走族やらなんやら所属するものが違っていました。なので学校にいればしょっちゅう小競り合いやけんかはしょっちゅうで、警察への密告、他校と結託しての襲撃、リンチなどもよく行われていて、血を見ることが慣れていった覚えがあります。」

私「私自身もその一つのグループに属して、悪いことをよくしていました。そのころから、そういった中で校内でも一目置かれているのが心地よく楽だったのかもしれません。」

先生「なるほど。。その時にどう思っていましたか?」


私「人が自分たちを恐れているのが、また色々と人が言ってこないのが楽だったのとは、反面、日々の暴力的な事や裏切りには疲れていたと思います。」


先生「では、高校のときのことを教えてください。」


なぜかこの中学時代のことは、これ以外にも先生に執拗に掘り下げられました。。


自己愛と関係あるのかなぁ・・・・