読書その後と客観的な視点 | はな 

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フルタイムワーママです。
平日はほぼワンオペでバタバタです。
ブログでは、子供のことを中心に綴って行こうと思います。

読書禁止を決めた姉ですが…図書室で本を借りて学校限定で読むことにしたそうです。

熱中症警戒アラートが出て外で遊べない日もあるそうで、ちょうど良いね口笛

そして、受験が終わったら色んな方から貰った溜めている図書カードで大人買いするそうです。

どうぞどうぞースター


あっという間に週末です。

仕事してると

「まだ水曜かぁ」

「やっと金曜だ!」

で、金曜の終業後は倒れ込んでいるのに、娘のテストになると

「もう水曜?」

「もう金曜って、範囲終わらないやん!」と真逆の気持ちになりますね。


勝手な親です。。。


そんな今週、代休があり、とある学校の説明会に行ってきました。姉の併願になるかも?と思ってたのですが、日能研に5年の段階で「合ってないと思う…」と言われて、そのままにしてたのです。


位置的にも通いやすい所なんです。一度行くべきかも、と行ってきました。

結果、「うーん、今のところないかな…」です。

日能研よく見抜いてます、さすがです。


  • 面倒見とっても良さそう(授業面も生活面も)
  • これから変革な感じ?ちょっと遅い…?
  • 情報をオープンにする姿勢?はとっても分かりやすい!
  • 所謂入口偏差値に対して出口偏差値は良い(調べた限り、偏差値の激変がある訳じゃなさそうなので6年後どうなの?とはなりにくそう)
  • 厳しそう…、「生徒の意見を取り入れてスラックス作りました!」な学校ではない
勿論、他の厳しい学校でも生徒の皆さんは活き活きしてらっしゃるのを見学させてもらいましたし、ここもそうだと思います。