こんにちは、ふゆです。

 

第二子不妊治療での採卵周期6回目に入っています。

自分の記録にこのブログを使っていますが、採卵の回数を重ねるごとにあやふやになることが増えたので、一旦これまでの治療について纏めます。

 

 

 

 

2023年7月第二子不妊治療スタート

 

■採卵①(2023.07)

 採卵数:3個  受精数:1個  凍結数:0個

 ・受精方法はふりかけ法

 ・胚盤胞での凍結を目指すも、到達せず

 

■採卵②(2023.08)

 採卵数:4個  受精数:1個  凍結数:0個

 ・受精方法はふりかけ法

 ・胚盤胞での凍結を目指すも、到達せず

 

■採卵③(2023.09)

 採卵数:1個  受精数:1個

 ・受精方法はふりかけ法

 

□移植①(2023.09)

 ・新鮮胚&初期胚で移植① → 子宮外妊娠になる

 

◇子宮外妊娠手術(2023.10)

 ・手術後、生理再開ともに不妊治療再開許可が出る(2023.11)

 

◇バセドウ病発覚(2023.11)

 ・不妊治療をストップし、バセドウ病の治療を優先することに

 ・甲状腺ホルモンの数値が落ち着いてきたので、採卵の許可が出る(2024.04)

 

■採卵④(2024.04)

 採卵数:2個  受精数:1個 凍結数:1個

 ・受精方法はふりかけ法

 ・初期胚時点でのグレードはⅠ

 ・6日目胚盤胞(グレードはそんなに良くなさそう)

 

□移植②(2024.08)

 ・凍結胚盤胞移植(AHAあり)

 ・BT7 フライング陰性

 ・BT11 判定日:陰性

 

■採卵⑤(2024.09)

 採卵数:13個  受精数:1個  凍結数:0個

 ・初の高刺激

 ・受精方法はふりかけ法

 ・胚盤胞での凍結を目指すも、到達せず

 

 

 

 

改めて振り返ってみて、受精率悪すぎ不安ガーン

 

何個採卵できても受精は1個…

もう1個しか受精しない呪いにかかっているんじゃないかって思える真顔

 

子宮外妊娠やバセドウ病の治療があり、半年以上、不妊治療ができない時期もあったのですが、

第二子のために治療を始めて早1年以上。

 

せめてもう少し、移植の段階まで進めるようになりたい。

 

採卵周期⑥では初めて顕微授精にも挑戦します。

受精数が増えて、あわよくば複数個が凍結できますように。