小6の終わり頃から長時間よく眠るようになりました。思春期は眠くなるんだろうな、私自身も中学生の頃そうだったなと特に気にも留めず、休日などは無理に起こさずにいました。


しかし、中1の頃からは過眠が顕著となり、専門医を受診し、睡眠障害であることがわかりました。

こちらは完治はしておらず、現在進行形ですのであまり詳しくは書かないでおきます。


ただ、睡眠を調整する薬の1つがメラトニンに作用するものでした。

メラトニンは成長ホルモンと関連があるようですので、もしかしたら成長に対して少しはよい作用をもたらしてくれたかもしれません。(個人の感想で医学的根拠は皆無です。)


人生万事塞翁が馬、ということでしょうか…。ただ、睡眠障害の大変さを思うと普通の生活を普通に送れることが一番よいことだと改めて感じます。




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