おはようございます。
今日は埼玉県スキー連盟の願書〆切日です。
受験生の皆様はもう投函済みですよね?
普通郵便なら2~3日、速達なら1~2日ほどで着くとは思いますが、
心配な方は宛先の若林先生に必ず電話で確認してくださいね。
理論の勉強、皆さんは普段どのようにやっていますか?
方法としては、”読む” ”書く” の2パターンに分かれると思いますが
今日はこの読むについて。
・教程を持ち歩く
…一番内容が確実で簡単。書き込みできる。しかし荷物になる、かさばる。
・単語カードを作る
…書くことによる暗記の強化が期待できる。作り方によって問題形式にも読物形式にもできる。
そのかわりカードを作るという手間がかかる。書く場合は書き間違えに注意。
・教程の縮小コピー
…上記を掛け合わせたのがこれ。
書くことによる暗記の強化は期待できないが、確実な内容でコンパクトにできる。
暗記マーカーを使えば、問題集形式にもなる。
目が悪くて小さい文字が読みづらい人はやりにくい。
とここまではアナログできましたので、デジタルな勉強法を一つ。
・教程をスキャナーで読み込み、PDF化して、携帯に送る
…縮小コピーのデジタル版。一番コンパクト。
ガラケー(スマホでない携帯)でも最近は見ることが出来ますが、
この方法は特にスマホの方にお勧めです。
デメリットはスキャナーを持ってないとできないことぐらいでしょうか。
教程を持ち歩くが一番手間が掛からず簡単ですが、やはりかさばるのが難点です。
それを解消するのが、他の方法という感じですね。
どれも多少最初に手間が掛かりますが、重要なのは ”勉強しやすい” ということ。