オホーツク海に高気圧があるにも関わらず一晩中24,5度以下になりませんでした
アメダス(毎正時)で東京の気温も見てみましたら 4時には24,4度まで下がっていました 東京とどっこいどっこいです
アメダスの観測計が壊れたのでしょうか!?

オホーツク海に高気圧がある時は寒気が北極から流れ込み気温が下がることは普通には言われているし 気象では常識だと思っていました 
先月オホーツク海高気圧があった時 tbsによく出演していらしゃる気象予報士!?さんがくどいほど オホーツク海高気圧から寒気が降りてきて寒くなる と力を込めて天気図で示しながら解説していましたが 
高気圧の目の前のオホーツク圏の気温は急上昇しました(@_@)
まったく意味不明です( ? _ ? )

昨日の夕方曇天になった後から 強力な電磁波を感じました お陰であまり眠れていません (身体中の痛みが半端なかったです)

南方の台風10号の気圧が昨晩のTVでは965hPaと変な言い方ですが普通の台風並みなっていました
周囲の海水温が31度だから弱くならないって 挙げ句の果ては北上して関東に直角に進路変更して上陸するかも知れない予報円だそうで こちらも意味不明( ? _ ? )
言っている予報士さんも分からないけどと幾度も繰り返してました

そりゃあそうですよね 台風10号はとっくに息切れしているのに 電磁波を使って海水温上げてやっと持っているゾンビ台風ですね(−_−#)
お山の大将のスケジュールとご希望に合わすのは本当に大変だと思いますからw

やはり不在だから関東上陸 北海道上陸で決まりですか❓
山にぶつかっても勢力が衰えない台風ってあるのですか⁉️これは理解不能(−_−#)