9/24 忙しかった(-o-;)

敬老の日に受診して追加してもらった父のクスリが連休中しかもたないのが気になっていましたが、24日は私事で数日家を空ける予定が何ヶ月も前から決まっていました。
出かけている間に何かあってもおいそれと戻れないので、頼みの綱の次兄に電話をしていましたが全然繋がりません。

仕方無く思い切って苦手な早朝起きをして汽車に乗り‥実は洗顔する時間ありませんでしたあせる情けない‥車の運転は化学物質過敏症と分かった時に諦めましたが田舎なのでとても不便ですダウン
隣市の脳神経外科病院まで汽車で‥こちらは電車は走っていません‥行きました。
父の担当医は外来診察日ではありませんでしたが、昨日のうちに電話で訪ねることを伝えてありましたから何とかなると思い私一人で行きました。

９時半には病院に着きましたがクスリを貰えたのは１１時半でした。

帰りはバスになりました。バス時刻を少し勘違いしていてもう少しで乗り遅れそうになりました。病院の消毒液臭が思考力低下を引き起こすので危なかったです。乗り損ねたら13時過ぎの汽車まで待たなければならないところでした。

で、戻ってすぐ施設までクスリを届けケアマネージャーさんに説明して良くお願いして帰宅したら2時でした。

ここで止めにして寝てしまいたかったのですが、自分のクスリを医大まで貰いに行かなければならないので4時過ぎの汽車に乗るために頑張らざるおえませんでした。
月一回第四金曜日にしか化学物質過敏症の診察日がないので無理して行っています。(それも2~3ｹ月に一度にしてもらっています。)
近所の病院に行っても化学物質過敏症を医師が知らないのでどうにもなりません。知らない医師に話をしても下手したら精神病扱いか軽く気のせいにされるのがおちです。
西洋医術の医師にしたら化学物質が害になるのは信じたくないみたいです(T_T)

とにかく頑張って支度をし汽車に間に合わせました。
片道約5時間半かかり着くのは9時で、一泊して次の日に受診です。公共交通の便が悪いのでどうしても2日がかりになってしまいます。

本当に忙しく疲れた一日でした。田舎ほど車社会になっていて、車に乗らないことが行動を如何に制限されるか改めて痛感させられました