喉が痛い。。。 | fuyusunのfree time

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長唄などの邦楽をこよなく愛する看護師のfuyusunです。
ナースの仮面を脱いだ、fuyusunの日常を綴っています。

先月の終わり頃より、コロナの抗原検査を一週間に一度する事が義務化された。

普通は夜勤入りの日に実施するようにしているのですが、今週は夜勤がないので「いつやろう」と迷っていました。

が、今朝起きたら喉が赤くて痛くて・・・。風邪?!の症状があったので、陽性になる不安でドキドキしながら良いタイミングなので検査を実施しました。

最近の決まりで、体調不良があったら無理せずに休め!

ついこの前まで、微熱ぐらいで休めば避難の的でしたが、コロナのせいでこうまで変わったのに吃驚です。

 

さて、土曜日に母を定期的受診で病院に連れて行ったら、

「不整脈があるので精査したい」という事で、火曜日は日勤だったのですが有給を使って母を病院に連れて行きました。

病院に行く必要性もすぐに忘れちゃうし、朝ごはんは検査のために禁食というのも忘れちゃう。休むしかない。

わざわざ仕事を休んでいる事なんて理解せず、普通に休みだと思っている。「あなたの為に休んだ」といっても、十分もたたずに忘れる。

困ったものだ!

火曜日。母を病院に連れて行き、私はボーっと母の検査が終了するまで受付で待機。

そしたら、

「熱があって」という人が外来受付に来たのに遭遇してしまった!エッー!ですよ。

コロナ流行により、普通は保健所を通すとか、掛かりつけにまずは相談の電話をよこしてから、指示を仰いで受診するのが当然。

よって、一般の患者さん等とコロナ疑いの方と交わる事がないのに・・・

この人は常識はずれにも突然窓口に。

受付の人は吃驚しながらも冷静にすぐに別室に案内した。けっこうこういう人がいるんだ。なれたもんだなァと思いました。

しかし非常識人は非常識。問診票が掛けたと部屋を出て受付に来たりして、受付の人を慌てさせたりして。

待合室にいた人々の不安を煽る行動するんだよね。なぜ自分が別室に移されたか理解していないのだろうな。

そんなのに遭遇しちゃって、その非常識ちゃんがすぐ隣にしばらくいたしそんなこんなでちょっと不安でした。

まあ、その非常識ちゃんがコロナか分かりませんが・・・マスクもしていましたが・・・不安。

その翌日、つまり今朝。喉が痛くて目が覚めて・・・まさか!

潜伏期間を考えるとぜんぜん違うと思うけれど・・・

早朝、上司にラインで抗原検査の結果と体温結果の写真を添付して連絡。行動の指示を仰ぐ。

怪しいものは病院に来るな!という事で急遽お休みに!

この時期、乾燥が強くて喉が痛く成る事があるんだけれど、きょうはいつもよりヒリヒリする。

でも、きっと違うよね。

 

一日とりあえず安静にして・・・

体温上昇もないのですが。。。

明日はどうかしら。

 

母は相変わらず普通のお休みと理解している。

これ本当に感染していた時・・・

母に感染させる危険もあるれど、濃厚接触者としてどうのとか、感染したからどうの・・・。

理解させるのが難しそう。どうなっちゃうのかな。