下浚いは十五日。
本番二十一日。
本日は、合わせ稽古として最後となります。
この曲は本当に体力が必要である。
すっかり慢性疲労の私は一回演奏するとヘロヘロになって、
「じゃあ、もう一回」となると、集中力が切れてしまいます。
という事で二回目は恥ずかしいくらいに間違ってしまいます。
さて、下浚いはお稽古のちに掛けつける予定です。
下浚いは準備室というか、楽屋がないよう。
調整するのが難しい環境のようです。空気を読んで・・・。
なかなか厳しい。
まあ、全くの素人ではないので、
何とかするというのも勉強ですね。
がんばります。