ごきげんよう
ふゆです
今日も 充実した １日でした
o(^▽^)o
おかげさまです
ありがとうございました☆
さて
ヒーリングや
浄化
チャクラの バランスなど
見えない部分から 整えようとすると
カラダそのものも 浄化が はじまったりもします
ま 扱く 当然 ではあります
ココロ カラダ
つながって おりますからね 
いわゆる デトックス でございますな
と アレルギー疾患などを おもちの方で
過去に ステロイドを 使っていると
いきなり 脱ｽﾃ症状が はじまったりも
します
ステロイドは
過去に 使用歴がありますとね
１０年前だろうが
２０年前だろうが
出てきます 
出てくるのですよ
何年たってようと
しかも 脱ｽﾃは
１回では ありません
１回大きな 脱ｽﾃがあっても
期間をおいて
なにかの タイミングで
何度でも
また 出てきます
ごめんね
これは 事実です
何度でも 出てくるのですよ・・・・
よくなって ほっとしていても
自分でも 理解してない 「実は不摂生」を してしまったりとかね
なんらかの 刺激・スイッチが はいった 場合ね
どかっと 脱ｽﾃ はじまったりします
今回みたく
急激な 抗酸化物質過剰摂取とかね（いわゆる被ばく）
これもね
別に 恐怖心を あおりたいわけではないのです
そういう風に おっしゃる方もいます
やめなさいと
恐怖をあおるだけだとね
うーん
でも わたしには その考えが 理解 できません
事実 なのです
ふたをしようが なんだろうが
事実 なんだよ
事実 低量被ばくしてるんだ
それが 蓄積しておる
これ以上の危機を 本気で全面完全回避するには 土地を離れるしか ありません
もう これが 現実
でも そうは いかない
簡単な 話ではないし
誰でも 簡単に 移住できるわけではない
だからといって 事実に 目をつぶって 数年後おこるやもしれぬ 健康被害を
黙って待ったりとか
宝くじのような 確率に かけるのか
今 できる手立てを行って 可能な限り 回避 するよう つとめるのか
わたしは 後者が 適切ではないかと 冷静に 判断しております
誰がどう言おうが 関係 ありません
医療の世界では
考えうる危険因子や 原因
おこってしまうかもしれない可能性などがあれば
まずは 除去します
おこるか おこらないか わからないなら なんもしなくていいやん！と
なにも しないのは ちがう
「おこるかもしれない」可能性があるならば
それは 完全に 立派に 「リスク」 ですから
リスクがあるなら 危険因子は 除去するように 務めるのが
患者を 守る 当たり前の こと
リスクがあって なにもしないのは
もはや その時点で 「インシデント」です
「事故」 つまり「アクシデント」 に つながる おそれ がある ということよね
おそらく 大学病院ならば インシデント報告書 書かされるでしょう
おこりうるリスクは 可能な限り除去するよう 務める
看護の 鉄則
わたしたちは そのように 習うと言うより
学生時代から 徹底的に 仕込まれて おります
学生時代は 泣く子も 出るほど
徹底的に 仕込まれます
なぜなら 事故を おこせば
生命維持や 健康維持に 直結するのが 医療現場 です
そのための 適切な判断をするために
徹底的に しみこまされる
（ なので 他のお仕事されてから 看護学校行かれる方とかは
この辺の入りが ひじょーにおそかった・・・・・・・
例外なく ゆるいのは 否めませんでしたね
レギュラーは この辺 ある意味英才教育ですから＾＾； ）
可能な限り 悪化因子は 除去する
鉄則 です
赤ん坊がいるとこに ライターおかないでしょ
赤ちゃんだから ライターなんて つけらんないから 大丈夫って
ベビーの枕元に
ライター置きっぱなしにするなんてことは
しませんね（する方もいるかも しれまへんが）
掴んで 口に いれるかもしれない
投げて 暴発するかも しれない
掴んで 自分に ぶつけるかもしれない
リスクは 排除する
人間ですから ミスを するおそれも ある
完璧な 人間は いません
だから 何度も 人を変え 目を４つにし 重ねてチェックをし
綿密に計画を たて
リスクを 排除するよう 働きかける
それを 国がしないのさ
ヽ((◎д◎ ))ゝ
わたしだけでなく
この事実に
胸を いためている 人は
きっと 思いのほか たくさん いると
思います
必要なことは 報道されない
規制が かかっているのは 容易に 予測できます
誠実ぢゃ ないよねぇ・・・・・・
ミスや 事故はね
起こしたことよりも
そのあとの 対処が 重要なんです
だって 事故は 予想できないで おこるから「事故」なんだもの
重要なのは そのあとの 対処です
それを 国も東電さんも ゆるゆる・・・・
ごまかし かくして 大丈夫だと 言う
もしくは 逆切れ・・・・
だ～～～から～～～
大丈夫だったら
ラッキーってだけなんだよ・・・・・
リスク因子があって
「ここまでなら大丈夫」
って 机上の 空論なわけです
リスクは 所詮リスク
存在するなら 対処 するのが 扱く 当然・・・・・
（って 私は 思ってるっちゅうだけですが）
もうね～
非科学的かもですが
それなりの パワーがある サイキッカーが 集まって
ﾅﾆｶするくらいのことしないと
放射能 って 物理的に 消すのって 難しい気がする・・・わはは
ありえなくない 話 （;´▽｀A``
そんなわけで
今回 急激に 各自の 症状が悪化してる方
増えておりますが
フェイシャルリフレで 流れを つけるとね
すっと 症状が おさまることが 多いです
皮疹がおさまる～とかね
赤みが 消える～とか
症状が あるときは 効果 早い
が 脱ｽﾃが同時発生しちゃう 場合も あるので
わたしも 慎重 です・・・・・
ま そんなときは
どんどん 流すしか ありません
はい
次々 わいてくる へどろを 都度ごと流すっきゃ ないのです
あとは お湯を飲んでいただくこと
ストレッチや 汗を かいていただくこと
寝ていただく
食事 摂取するものの 調整・・・・・・
うまく 対処 して ゆきましょう
経絡の流れ つけておくの 有効です
フェイシャルリフレは デトックス＆内臓機能も
活性化 してくれますしね 
あとは からだを 知っておくことです
知識は 必ず あなたを 助けてくれますから
カラダの解毒・排泄能力を高め
結果美肌になる フェイシャルリフレクソロジーシリーズ
定期的にお受けいただくと
カラダの自然治癒力が どんどんアップしてゆきます 
Holistic Salon Plumeria
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