ごきげんよう
ふゆです
ここのとこまた ゆれておりますね・・・
( ̄_ ̄ i)
え~と ゆれてたり
がくんっと落ちてみたりね
ゆっさゆっさゆすられたりね
いや~ よく動いているせいか
どこもかしこも土地のエネルギーが安定しない
なので
そのうえで生活している人間も
その他 エネルギーも安定しない
気づく気づかないにかかわらず
わかるわたしらには
しんどいこともございます
( ̄ー ̄; わはは
なんかね~
いろいろ大変ですなぁ~
気をつけて過ごさないと、ね
原発も なにがどうなってんだか
まったくわからんわけですしね・・
ほんとどんだけ被ばくしてるんでしょう?
(-"-;A
どうなっちゃってるんでしょうねぇ・・・
そして いつまで被ばくしたもの売らせるんでしょう?
被ばくしたものを売るお店
買う消費者
買えないわたし
きゅうり
しばらく食べてません
きゅうりが食べたい・・・・
(あ 話それた(笑))
なんとかは~
忘れたころにやってくる~と言いますし
カラダの声もですが
自然からの声
聞いて 感じて 過ごしたいですね
さて
症例について ご質問をうけること よくあります
こういうケースですが
トリートメントプランはこれであってますか?とか
ふゆならどーしますか?的な
いちおうお答えはします
ただ わたしがディポジットを判定しているわけではないので
考えうる病態生理や
考えうる生活習慣
予想される現在の状態を
コンサルで聞いたのかなど
聞いてお答えはします
お答えはしますよ
ケースプランニングの練習や
お勉強にもなると思っておりますから
が!!!!!
みなさん
ディポジットの判定もできないうちから
症例症例と
疾患を持っている方に施術したがりますが
これははたしていかがなもんでしょうか・・・
(;´▽`A``
ディプロマをいただいたら プロですか?
ディプロマは 発行されたら お金いただいてOKという 許可証ではありませんよ~
最低限のカリキュラムを学びました という認定に過ぎません
ディプロマを得てからが 本物の練習です
練習は最低100施術
それでも足りないと わたしは思います
最低でも 300症例はないと無理じゃないですかね
ここをこなさないうちから
症例に手を出すから
施術や反応へのフィードバックや説明もできない
結果がなかなか出ない焦りなどで
自信喪失して やめちゃう方も多い
だから~~
まずは100施術することが必要ですのよ
同じ方でも違う方でも 100回の施術をすることが大事
(できれば300でしょうねぇ・・・・・・・・)
わかるかなぁ???
以前ロネが
その期の生徒さんの
「こういう症状やこういう疾患ならどーすればいいの?」と「症例」を聞きたがる質問責めに
めずらしく厳しく答えていました
「なんで最初から難しいことばかりやりたがるの?
まずはとにかく練習しなさい 施術の数をこなしなさい」
(苦笑)
だって皆様のご質問
年齢・症状・疾患名など 言葉変えても 一緒・・・・
ロネの答えもすべて予想できるもの(;´▽`A``
フェイシャルリフレは
「疾患」にアプローチする施術ではなく
「原因」にアプローチする施術です
体内でアンバランスをおこした結果
「疾患」となるような症状がおこる
枝葉の症状が問題ではなく
その症状を引き起こすにいたった原因は
はたしてどこなのか?っちゅうことです
ディプロマとりたてほやほやの状態は
手技に関しては 最低限の手順がOKっていう実技試験ですよ??
医師やナース・鍼灸師など 国家試験レベルの解剖生理学的知識のバックグラウンドがあっても
全員が病態生理までふまえてすぐに適切で的確な施術ができるかっていえば
それもびみょ~です・・・・
残念ですが
ディプロマはあくまで民間資格
なんの効力もない・・・・
そして
ディプロマ取得してすぐに
効果ある施術が
はたしてできるでしょうかねぇ????
(フットリフレやってた方でもお顔リフレは難しいと思います。
そうなの フェイシャルリフレ、簡単ではございませんのよ~~)
フェイシャルリフレクソロジーにおいては
その方のお顔から
一番の弱まりである
「最大ディポジット」というごりごりを探して
トリートメントをすることが一番の目的
症状についてプランニングすることが目的ではない
もちろん個の訴えは聞きますが
それよりも大事なのは
どこにどんなディポジットができているのか
その他必要なのは「観察」です
顔色・皮膚の状態・内臓の調子・各関節のこりやつまり
循環状態
むくみ・におい・呼吸・体温・生活習慣・睡眠・食事・栄養状態・脱水になっていないか・・などなど
なぜならフェイシャルリフレクソロジーは
対症療法ではなく
原因に着目するセラピーですから
なぜ そうなっているのか
原因はどこなのか
原因をつきとめて
原因である火元を消さないと
火事(症状)はおさまりませんよね
「症状」は「不快」ですから
もちろん症状への訴えは無視はしませんが
こちらも原因に特化できれば
解消できることがほとんどです
そして 原因の最大ディポジットだけみてればよいのかっていうとそうでもなく
ロネも言いますが
疾患名があるなら 疾患名も大事です
それが どんな病気なのか
どうしてそうなったのか
その疾患でおこりうるその他の状態とか
すべて セラピストが まずは把握したうえで施術します
把握する過程が
「コンサルテーション」です
コンサルも ただ聞いてもだめ
質問は具体的に
しかもなぜそれを聴くのか 理解してなきゃ施術に生かせない
病名がついてる方であれば調べてください
どんな疾患かわかりもしないで
症例に手を出すのは クライアントさんに対しても失礼ではないでしょか
自分がなにか病気で困っていて
わらをもつかむ思いで
施術を受けようと思ったら
病気やカラダについて
理解してくれているセラピストがよくないですか??
きちんと施術すれば
きちんと効果の出るのが
フェイシャルリフレクソロジーです
そして
症状や不調をおこしている原因に注目して
原因を解消してゆくのが目的です
が だからといって
病名がついている方の「病名」を無視して
やみくもに施術をするのは 違います
ましてやお金をいただいて となると 話は別です
話が長くなりましたが
はい(^人^)
観察方法や
病態生理などまで
網羅して
やさしい解剖生理学として セミナーを開催しておりますよん
次回は9月19日月曜日の祭日
「皮膚」です
10月は副腎ね~
皮膚からアレルギー・副腎に話を続けてゆきます
消化器シリーズ 再度開催する予定で
調整中です
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クライアントさんのカラダ
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難しいと敬遠しがちな解剖生理学をわかりやすく楽しくお伝えするセミナー
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