ちょっと雑談の続きです。
あたしは夜勤しかしない生活なの、とか、オレは昼夜逆転してるからそれはそれでちょうどいいんだ!
、という方がいらっしゃいます。
つまり生活リズムが固定されているから、夜起きていても昼眠っているから問題ないという理論。
がっ!
残念なことに、やはり人間は朝起きて夜眠るよう、遺伝子レベルから組み込まれているイキモノだそうです!!! (´д`ノ)ノ アウーン
そうですよね、時計も電気もないはるか昔から、人間は朝日と共に目覚め、日が落ちて暗くなったら眠るという行動パターンで今まで歴史を刻んできたのです。
人間の身体のサイクル、すなわち体内時計は1日25時間といわれます。朝日を浴びることでこの時差をリセットして1日24時間にリズムを合わせるのはよく知られた話です。
遺伝子レベル!!と聞いてわたしはションボリ・・・。(´・ω・`)
もう夜勤したくないなぁ・・・。
・・・実は年内きっちり夜勤のバイトが入っております(苦)
それもこれも学費捻出のため:(。・ω・)ノ゙お勉強したいことはまだまだあります。まさにあちらたてればこちらたたずの状態。もちろんお勉強がいまのわたしには最優先。
しかしわたしは生涯セラピストですから、たとえ夜勤をしてもハツラツとさわやかに元気でいなければならないのです(笑)わたし自身にセルフケア、自己管理が求められます。これ、研究材料にして、世の夜働く方々のためになにか編み出すつもりでいます。
転んでもタダでおきないフッピーでした。(´ω`*)