桜ｻｸ

桜が足止め・・。

ちょっと咲いては暴風雨とか、急に気温が下がったりとか・・・。

なんだかまるで花が咲くのを邪魔されているような天気ですね。

毎年胸がきゅんとするような桜の季節。

はかなげなピンク色のふんわりした桜の花を見ていると、なんとなく胸が痛くなるのは、1年に一度ほんのわずかな期間しか咲き誇らないからでしょうか。

なんにせよ日本人でよかったなぁと思う季節です。

お天気も社会状況も、もろもろいつもと違う今年の春ですが、変化を感じながらも、それを眺めていられるのが楽しくもあり。。＾＾；

なにがおきたとしても、全て必要な「流れ」。

そこに逆らっても、疲れるだけですし、下手したら溺れたり、巻き込まれてしまうだけですのでね。

例えば、ヨイコトも、悪いように思えるコトも、やはり必要だから起きていることなのです。

ツイテナイ、とか、そういうことではなく、起きてしかるべきことしか、人生には起こらないのでしょう。

自分がしたことが還ってくるだけだったり、単なる「流れ」だったり・・・。

という感じ。＾＾

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組織に属さず、1人でオシゴトしていても、今でも耳の痛いことを言ってくださる方が数名います。

恩師というか、人生の先輩方なのですが。(´ω｀*)

それぞれのプロフェッショナルで、とても厳しい方々ですが、厳しさの裏側にあるのは総じて「優しさ」です。

なのでわざと厳しく言ってきますし、まるでわたしを試すようにけっちょんけちょんにこきおろされることも多々。。。＾＾；

しかし、これは非常にありがたいこと。

それは聞きたくないことだったり、言われたくなかったことだったり、することもありますが、事実核心であったり、自分で見えない背中の部分だったりもするわけです。

「なによ」

と背中をむけることは誰でもできます。

嫌なことを言われるというのは、確かに気分のよいことでもないですしね。＾＾；

「言葉」で聞いてしまうとしんどいこともあります。

でも、言っていただけるうちが花、でもあります。

そして、「言葉」の裏の「真意」を汲めば、甘んじて受け止められる、と言いますか。＾＾

自分の背中は自分では見えません。

見えないところを見てもらえていると思って、ありがたく拝聴。。。

背中にゴミがついていますよ、と言っていただいているのと同じ、と思うようにしています。＾＾

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いろいろな流れが変わってきています。

実際、泳ぎ方を変えなければ、流されてしまうかも、と思うこともあります。。。

が、しかし、なにがあっても絶対大丈夫です。＾＾

それだけは確信できます。(´ｍ｀*)

大丈夫～♪はわたしの口癖ですが、本当に大丈夫、なんですよ。

すべてなるようになりますし、なるようにしかならないですから。

そして、いつもいつでも誰でも「All OK」で、「パーフェクト」なんです。

わたしだけが、ではなく、わたしもあなたもみんなも、ですよ。＾＾

さぁ、早くたくさんお花見しなくっちゃ～ヾ(´∀｀)ﾉ