るごーる | フェイシャルリフレクソロジーサロン プルメリア(東京)

フェイシャルリフレクソロジーサロン プルメリア(東京)

東京丸ノ内線中野新橋駅から30秒のプライベートサロンです。フェイシャルリフレクソロジー・コスモフェイシャル・コスモリフティング・ニューロフット・レイキ伝授・顔ツボ整体によるパーソナルコンディショニング&ストレッチ。お顔のリフレで内側から健康に美しく。

37deb63e.jpg薬はほとんど飲みません。

鎮痛剤が効かなくなるほど、鎮痛剤を飲んでいた数年前までの自分が恐ろしい。。。 (;´∩`)

すでに経口鎮痛剤がほとんど効かず、ボルタレン座薬などを日に何度も使うほどの偏頭痛と生理痛もちだったのです。。。

ほとんど鎮痛剤ジャンキーでした。 ( ̄~ ̄;)

アメリカだったら薬物中毒と同じくくりです。キャー(汗)

でもナースってなにかあったら薬、って人多いよね・・・。^^;

強烈な「痛み」が怖くて、薬を飲む。

今思えば立派な「依存」ですね。

あまり知られていませんが、鎮痛剤にも見事な精神的依存性があるのですよ。。

 

最近は風邪の恐れがあれば、ニンニクをたっぷり摂取。

生姜やねぎや根菜でスープなどを作って、体を温めたり。

仙骨をカイロであたため体を冷やさないようにしたり。。

(わたしはババシャツが着れません・・・。重ね着の圧迫感が苦手。^^;だからカイロ使いで暖をとります。。。)

 

外から帰ってきたらうがい手洗い♪

 

とにかく科学のチカラに頼らないようにしています。

やっぱりお薬は「毒」の部分がありますから、なるべく身体に入れたくありません。

(昔はしこたま飲んでいたくせに・・(笑))

 

 が、喉の弱い扁桃腺もちのわたしは、すぐ喉にくるので、危険なときは、コレっ。

 

ルゴール液です。

でっかい綿棒にしたたるほどにつけて、喉にぬります。

以前外来でこればかりやっていたので、自分にも患者さんにも、おえっとならないよう塗れるのが自慢です。(笑)

 

薬は飲まないようにしていても、これだけは手放せません。

 

危ないナ、ってときにひと塗り。

大抵の風邪のひきはじめは乗り切れます。

 

あとはサイバネティックポイントっ。

持っている知識と技術で出来ることは全てやります。(笑)