ボーくんと帰るときは、なるべくエレベーターのボタンを押してもらったり、
郵便物回収を手伝ってもらうなど、お手伝いの機会を増やそうとしています。
いつもはノリノリでやってくれるのですが、昨日はお疲れだったのか、
私が「エレベーターの上押して~」とか「○階のボタン押して~」と
お願いしても、なかなかやってくれません。
とはいえ、エレベーターの上のボタンは他の住人の方が押してくださる機会もあるのですが、
行き先階ボタンはボーくんに押してもらわないと、帰ることができません

そこで、「ボーくん、○階の数字読めるじゃん~。お願い~」と依頼した所、
「ママ(○階の数字を)知ってるから押せるでしょ」と反論されました(笑)
そりゃ、さすがに大人の私が数字を読めないわけもなく、
自分で押すのは簡単なのですが、そう言うことじゃない…😅
数字読みの練習にもなるしさ~(親的な理由)
結局、ボタン早押しゲーム形式にしたら、あっさり正しいボタンを押してくれましたが、
反論されるのは初めて?なので、ちょっと面白かったです

こうやってどんどん口が達者になるのかな~
