ママブロネタ「今日のうちの子」からの投稿
おはようございます♪
昨日行った、小川のある公園は、遊歩道もあってとっても長く、
他に遊んでいる子供さんがいないエリアで、
小石を上手に川に「ポチャン」という音を立てながら落とせるか
という遊びをしました。
最初はボーくんも普通に投げていたのですが、小川で川幅が狭く、
力を入れすぎると向こう岸に飛んで行ってしまうし、
力の加減をしても、足元に落ちてしまうだけで、中々コントロールが難しかったようです。
ジャンプしながら投げたり、両手で投げたり、
色々な方法を試した結果、ボーくんがたどりついた方法はこちら!

↑両手で小石を持って、体を十分沈みこませてから・・・

↑ジャンプしながら小石を投げ、フィニッシュ!
あの・・・30センチ先の小川に直径2センチ位の小石を投げるのに
こんなオーバーアクション必要なのでしょうか・・・?
特に、最後のボーくんの「決まった!」のポーズが
ナルシスト感たっぷりで笑いをこらえることができませんでした(^_^;)
なぜ石を投げるフォームを自己改造したらこうなるのか、
子供の発想の柔軟性に私がついていけませーん
