
爽やかな朝にはふさわしくない
エピソードですが…

昨日、私とボーくんは、
晩ご飯を一緒に食べていました。
そんな時、お恥ずかしながら、
私は急にお尻から空気が出る気配が…

まあボーくんとふたりきりだし、
こっそりやる分には支障なさそう、
となるべく目立たないように
したはずなのですが、耳敏い
ボーくんには聞こえていたようです(泣)
すごく楽しそうな顔で、
唇をふるわせて「ププププププー」
と真似されました(>_<)
調子に乗ったボーくんが
もちろん一回でやめてくれるはずもなく。
いたたまれなくなってきたので、
ボーくんの前での行動には
気をつけようと思った夜でした
