雨がもったいない雨がもったいない野口です。雨の朝。子どもが保育園に行きたくないなと言っていたので、「もったいないよ」と教えてあげた。だって、雨が降っていれば、傘を差したときに、傘にあたる雨の音が聞こえるし、水溜りもできるし、これから雨が少なくなる時期になるのに、家にいるのは本当にもったいないと思って、そのまま言葉にして伝えました。そして、保育園に歩いて向かいながら、「だろ?!」って聞いてみたら、「そうだね~♪」と言ってくれました。