時間泥棒メール
野口です。
少し辛口、今週は「時間泥棒メール」について深く考える一週間になりました。
耳障りの良い言葉と、その隙間から目隠れする本音。
当事者になることから逃避と、その責任を何とか他人の所に置いておきたいという意識。
読むだけでも気が重く、足が引っ張られるような、そんな内容のメール。
何か大切なことが書いてあるのかとメールを開いたら、最初の一文目からげんなり。
ココまで来ると「何故、この文章を書いて、それを人に送ることができるのか」の興味が増えてきます。他の人とのメールも、同じ感じなのかな?と。
言葉はシンプルに、直球で使いたいですね。