アマゾン梱包の活用 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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アマゾン梱包の活用

野口です。

風雨に晒されるなど、本にとっては過酷な状況によく持っていくのですが、そんな時はアマゾンから届くときの梱包(ダンボール)に入れていきます。

$自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能-アマゾンの梱包

全然お洒落さは無いんですけどね。(笑)

しかし、コレだと多少濡れたり汚れたりしても気になりませんし、子供たちが雑に扱っても何とも思いません。また、他の文具などに紛れ込むことがありませんし、周りにやっている人がいない(少ない)ので、目立つんですよね。

いまの様に名刺代わりに雑誌(田舎暮らしの本)を持ち歩いている時は、かなり重宝します。持ち歩かなくなる頃になると、ちょうどダンボールがくたびれて来ているでしょうしね。

この時も、写真の端っこにダンボールが写っています。こんな感じで机の上に出しっぱなしだとしても、席を立つ時にしまっておけば、小雨が降り出しても急いで戻ってくる必要もありません。

一見するとゴミのようなものも、直ぐに捨てるのではなく、上手くアウトドアの場面に使えないか考えてみるのも面白いですよ。