合わせ鏡として存在 | 自然派WEB@自然共存&子育て親父&WEB集客=両立可能

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自然とインターネットの融合・企業や起業家育成ノウハウから、自然交流方法を伝授!中小企業・SOHO・店主・起業家をビジネスサポートをする傍ら、ツリーハウスオーナーとして、ビジネス・マーケティングと自然との付き合いの中で、相互効果を広めています。

グループコンサルは、プロデュースとは違います。

参加者一人一人が、心に思っている本心を自分で見つけ出して、それに道筋をつける作業の場がグループコンサルと位置づけてます。



しかし、本心は自分だけではなかなか見つかりません。

私としても、懇親会やオフ会レベルでは、どんな想いを持っているか?なんて伝わってきません。



本心=本音=目指す自分


本人が分かっていないのですから、懇親会やオフ会でできるアドバイスは、私の予想も含めたアドバイスになります。

英語で言えばIFが付いたアドバイス。



もちろん、これまで多くの方にアドバイスしてきた経験がありますし、その場での出来る限りのアドバイスはしています。

実際に「そんな発想、無かったです!」と言われることが本当に多いです。



しかし、それはあくまで私が設定した、仮定の上でのアドバイス。

その為に、多少なりとも一般論に近づきます。



では、本音をどうやって見つければいいのかと言えば、合わせ鏡になってくれる人を捕まえることです。

見つけるだけでは駄目です。捕まえるんです。


もちろん、その合わせ鏡の役目になる一人には、主催者でもある私が入ります。

しかし、他の参加者の存在が、実はもっと大切なのです。



同じような悩みもあれば、全く違うレベル・ベクトルでの悩みがあり、それを一緒になって真剣に考えることで、お互いが合わせ鏡の関係になります。

切磋琢磨。そんな言葉が連想できます。


そして、これこそがグループコンサルの醍醐味です。



道筋をつけるには、簡単(シンプル)です。

それよりも、まずは何を目標に据えたいのか?


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