実は、バスケを再開して直ぐに”突き指”してしまいました。
幸い左手なので仕事に支障は殆どありませんが、手書きで済むことは手書きにさせてもらってます。
※電子データ化は後日です。
そして、グループコンサルのとある資料も、今回、手書きの1枚ものにさせて頂きました。
当日も、1枚の流れ図を見ながら、(時間も無かったので)補足で説明を加えます。
これが意外とストンと頭に入って行きます。
おそらく文章にしたら、10ページくらいの資料になりそうです。
しかし、文章化することで、伝わる量は確実に減りますね。
特にグループコンサルの資料は、対面が基本ですので、積極的に手書き資料を採用しても良いと思いました。
どれだけ資料の枚数が多いのかが大切ではありませんからね。
紙と鉛筆は偉大です。
【参加者募集中(無料)】
アメブロで「書けない・書かない」細かい話を、
人数限定でここだけで書いています。
>> 詳細はこちらの記事から