テレビ東京のワールド・ビジネス・サテライトより。自分メモです。
・捨てられた間伐材
・新素材
・埋もれた宝の山
・森林資源を生かせ
・東芝
・ナノカーボン→コストが問題
・チップ化したものを入手
・2012年度までに実用予定
・安定的な供給→国産材ではできていない
・体制を作る
・GPSで作業道路を計測
・衛星写真で森林確認
・赤松は伐採後1週間で青カビが出てくる、あと松脂(マツヤニ)も
・人口乾燥
間伐材の利用方法を模索するのは良い。
しかし、その場で使う方法も、ツリーハウスオーナーとしては勧めたい。
何故なら、ここ数年で間伐しなければと考えると、逆算で考えると、実用化を待っている時間はないはず。
とりあえず間伐。これまでの発想では間に合わない気がします。
その為には、多くの人が森に通う環境、ライフスタイル、山主(地主)との信頼関係、携わる人の収入源確保・・・まだまだ山積みですね。
それにしても、テレビが詰まらなくなっている現在、ワールド・ビジネス・サテライトなど、意外とテレビ東京の番組を観ちゃいます。