色んな人とお会いして感じるインターネットの溝。
それはマーケティングなんて大層なものではありません。
その前段階として、もっと基本的な、基礎的なパソコンの構造だったり使い方だったり。
そういう部分に溝を感じます。
もともと計算機から発展してきたコンピュータ、パソコンです。
その仕組みや操作に関して、一癖ありそうなのは容易に想像できます。
しかし、距離と時間の概念がここまで変わったのはパソコンとインターネットのお陰。
これを使わない手はありません。
兎角、アナログ人間と自称する方々はパソコン操作が苦手な人が多いと言い切ってしまう方が多いです。
しかし、これでは可能性を自ら閉じてしまっているのと変わりありません。
こういった方の着地点としては、人に指示する立場です。
しかし、知識も経験もゼロのものを指示する事は不可能です。
そんな方は期間を区切って、徹底的に触ってみてはいかがですか?
例えば半年間。
それなら苦手だなんて言っている暇がなくなりますよ。