天気、特に雨や雷の話を書きました
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難しい話ではありません。
雨が降って”できない”から、その時にやれる事をやる。そんな話です。
しかし、これって昔から当たり前のことでした。
分かりやすいところでは農業。田植えなど、雨の日にはわざわざやりません。
もしかしたら地方によって違うかもしれませんが、私が経験したところ、そこに住んでいて生業にしている方の話では、よっぽどの長雨の予報で無い限り、田植えは雨の日を外してするそうです。
※田植えに携わる人が兼業の場合は違うと思います。
そして、田植え後も、畑仕事のときも、雨の日は極力作業をしないそうです。最低限、やらなければいけないことだけ。
当然ですよね。風邪ひいて寝込んだりしたら、それこそ大事ですからね。
例では農家の方の話でしたが、自然に関する事に携わる人にとっては、天気との関係は大きいですよね。
では、そんな急なお休みの時に何をしているのか?これは人それぞれ、それこそ作業環境によって違いました。
しかし、間違いなく言えることは、その時間を使ってインターネットをしている方が増えているということ。
いわゆるネットサーフィンをしているかた、仲間との連絡に使っている方、ホームページやブログを使って日記を書いたり、情報発信している方。
メルマガなど、外部の人に対してメール媒体を活用されている方はまだ少ないですね。
しかし、そうやってWEBを絡めてくれる人が増えると、今の時代、少しでも良い方向に進んでいけますね。
話を聞くと、ブログに興味を持っている方って、本当に多いんですよ。