元旦ではないもののお正月休みに参拝するのは今年で三年目になります
【☆☆☆☆☆明治神宮(東京都渋谷区)】
運気の滞りを改善してくれるスポット特に縁に関する運気を与えてくれます恋愛運アップのためには午前中に出かけて
身につけていた白の手袋を外してお参りをさせていただきます
頂戴した大御心は…
人ごとのよきもあしきも心して
きけばわが身の為とこそなれ
人々の言葉に注意して、わが身のためと聞きましょう
境内のベンチに腰掛けてぼぉっと本殿を眺めておりました
いつもは参拝後の予定を考えてしまってなかなかゆっくりと出来ないのですが今日は立春前にどうしても訪れたかった場所…明治神宮御苑へ
李家幽竹先生の著書でも「水」の年に最適とあった湧き水の井戸「清正井」
2008年内だけでもおそらく他のパワースポットより数多く明治神宮に訪れているのに御苑に入るのは実は初めてなのです
入り口の方に「早く来て大正解清正井に行くのでしょう?」と順路とは真逆に近道を教えてくださいました
清正井で時間差でご一緒になった男性のお話ですと「運気のあがる場所」として昨日TokyoFMで紹介されたそうなのです
先にいらした親子連れに「おはようございます」とご挨拶すると笑顔で奥様が「温かいのでビックリしました」と教えてくださいました
ご子息が手を入れていたのを見たワタシの(冷たくないのかな?)との表情を読み取ってくださったのかもしれません
どのくらい一人でいたのでしょう…
身につけていたジュエリーを浸したり写真撮影をしたりできるなら素足になって浸かりたい気分でした
TokyoFMをお聴きになって訪れた男性は早速奥様へメール送信
「奥様の『水』の気が潤いますね」と二言三言お話させていただきました
清正井を後にし御苑内を散策していると次々にすれ違う方は皆清正井へ
一人で過ごした数十分を振り返ると本当に貴重な時間を頂戴しました
本格的な「火」の気の一年を前にワタシの「水」の気も申し分なく潤いましたありがとうございます
清正井のお水が流れ込む南池は薄氷の張った気配がありました
熊笹の間の小径を歩きながら四季の花の季節の様子を思い描きます
もうすぐ「火」の年
花を愛でに訪れるワタシを再び歓待してくださいね
2009年は初詣とは別に一月中に自分がパワースポットだと感じる場所に行きパワーをもらうとさらに運気がアップするそう
どこへ行こうかなぁ…と早速作戦会議中
九年に一度の「水」の年から「火」の年へ
心地よい緊張感を保って日々過ごしてまいりましょう
李家幽竹先生の著書を参考にさせていただいております
【☆☆☆☆☆明治神宮(東京都渋谷区)】
運気の滞りを改善してくれるスポット特に縁に関する運気を与えてくれます恋愛運アップのためには午前中に出かけて
身につけていた白の手袋を外してお参りをさせていただきます
頂戴した大御心は…
人ごとのよきもあしきも心して
きけばわが身の為とこそなれ
人々の言葉に注意して、わが身のためと聞きましょう
境内のベンチに腰掛けてぼぉっと本殿を眺めておりました
いつもは参拝後の予定を考えてしまってなかなかゆっくりと出来ないのですが今日は立春前にどうしても訪れたかった場所…明治神宮御苑へ
李家幽竹先生の著書でも「水」の年に最適とあった湧き水の井戸「清正井」
2008年内だけでもおそらく他のパワースポットより数多く明治神宮に訪れているのに御苑に入るのは実は初めてなのです
入り口の方に「早く来て大正解清正井に行くのでしょう?」と順路とは真逆に近道を教えてくださいました
清正井で時間差でご一緒になった男性のお話ですと「運気のあがる場所」として昨日TokyoFMで紹介されたそうなのです
先にいらした親子連れに「おはようございます」とご挨拶すると笑顔で奥様が「温かいのでビックリしました」と教えてくださいました
ご子息が手を入れていたのを見たワタシの(冷たくないのかな?)との表情を読み取ってくださったのかもしれません
どのくらい一人でいたのでしょう…
身につけていたジュエリーを浸したり写真撮影をしたりできるなら素足になって浸かりたい気分でした
TokyoFMをお聴きになって訪れた男性は早速奥様へメール送信
「奥様の『水』の気が潤いますね」と二言三言お話させていただきました
清正井を後にし御苑内を散策していると次々にすれ違う方は皆清正井へ
一人で過ごした数十分を振り返ると本当に貴重な時間を頂戴しました
本格的な「火」の気の一年を前にワタシの「水」の気も申し分なく潤いましたありがとうございます
清正井のお水が流れ込む南池は薄氷の張った気配がありました
熊笹の間の小径を歩きながら四季の花の季節の様子を思い描きます
もうすぐ「火」の年
花を愛でに訪れるワタシを再び歓待してくださいね
2009年は初詣とは別に一月中に自分がパワースポットだと感じる場所に行きパワーをもらうとさらに運気がアップするそう
どこへ行こうかなぁ…と早速作戦会議中
九年に一度の「水」の年から「火」の年へ
心地よい緊張感を保って日々過ごしてまいりましょう
李家幽竹先生の著書を参考にさせていただいております