同じ薔薇をください! お花屋さんはスーパーへの通り道にあるので、(今日はどのお花にしようかなぁ?)とチラッと見て、お買物の帰りに連れて帰ります 今日は行きの時点で迷いなくこの子を連れて帰ることに決めました 包んでいただいている間、お店の入り口に男性のお客さまが待っているような気配はしていたのです お花を持って帰ろうとした時「同じピンクの薔薇をくださいっ」と 嬉しくなっちゃいました きっと彼の大切な方も喜んでくれるはず