レンタカーで伊豆大島巡りをしました
実は…単独では初のレンタカーに加えて久しぶりの運転
島だからという根拠のない安心感
と本数の少ない観光バス
よりも気ままに行きたいところへ
元町港から反時計まわりに走らせました景勝地を目指します
地層切断面からトウシキの鼻を経て波浮港見晴台
ひとりで「すごーい
きれーい
」と叫んだ筆島
日本渚百選に指定されています
昨日からセルフタイマー撮り
を敢行中でなかなか上手くなりました
写真に残るのは好きでなかったのですが、そうも言っていられず…慣らし中
波浮港から筆島への道で野生の子鹿ちゃんに遭遇
軽やかにわたしから逃げて行きました(笑)
筆島から都立大島公園への山道では三回もお猿さんに遭遇同一猿物だったりして
まだ椿の咲いていない椿トンネルをくぐり、見晴らしの良い場所や溶岩流跡を見つけるとその度に停車
思い切ってレンタカーを借りて本当に良かった
お昼前に一周できたので、再び三原山頂口へ
三原山を眺めながらいただいたクリームあんみつ
先程女性がひとりで登り始めたそうで(風水仲間かしら？)と微笑んだりして
山腹割れ目火口跡を見学して、元町港に戻るまで残り一時間ちょっと
筆島をもう一度見たくて、時計回りに島半周巡り
逆にまわるとさっきは気付かなかった景色に遭遇しその度に停車
「次回は素敵な彼か旦那さまと一緒に訪れますー」と筆島に向かって叫ぶわたし
元町港で車を返却
キーを差したまま放置しておいてという指示にドギマギ
どうしても慣れなかったのが島の車は品川ナンバーだということ
三文字ナンバーの我が家からすると羨望の眼差し
カリフォルニア州横田基地みたいな感じかしら
出港まで30分
お土産を買い求め、見つけたのは足湯
島を離れる直前になんとも嬉しい
悲しいことは考えないように夜はお酒
やミステリー小説
のチカラを借りていましたが、島をあとにするこの時間、三原山を眺めていて…きちゃいました
旅行月10倍日に南を選んだ意味それによって受けた環境の変化
毒出し後に表れる効果への不安と期待
楽観視している自分がいることも事実(ワタシかなり頑張っているよ)と
溢れるほどいただいた運気を溢さないように、さぁお家へ帰ろう
運をためる場所が待っていてくれる
☆本日のブログは李家幽竹先生著「新版 絶対、運がよくなる旅行風水」「幸せになる旅行風水」他を参考にさせていただいております
実は…単独では初のレンタカー
に加えて久しぶりの運転島だからという根拠のない安心感と本数の少ない観光バスよりも気ままに行きたいところへ元町港から反時計まわりに走らせました
景勝地を目指します
地層切断面からトウシキの鼻を経て波浮港見晴台
ひとりで「すごーい
きれーい」と叫んだ筆島日本渚百選に指定されています昨日からセルフタイマー撮り
を敢行中でなかなか上手くなりました写真に残るのは好きでなかったのですが、そうも言っていられず…慣らし中波浮港から筆島への道で野生の子鹿ちゃんに遭遇
軽やかにわたしから逃げて行きました(笑)筆島から都立大島公園への山道では三回もお猿さんに遭遇
同一猿物だったりしてまだ椿の咲いていない椿トンネルをくぐり、見晴らしの良い場所や溶岩流跡を見つけるとその度に停車
思い切ってレンタカー
を借りて本当に良かったお昼前に一周できたので、再び三原山頂口へ
三原山を眺めながらいただいたクリームあんみつ
先程女性がひとりで登り始めたそうで(風水仲間かしら？)と微笑んだりして
山腹割れ目火口跡を見学して、元町港に戻るまで残り一時間ちょっと
筆島をもう一度見たくて、時計回りに島半周巡り逆にまわるとさっきは気付かなかった景色に遭遇しその度に停車
「次回は素敵な彼か旦那さまと一緒に訪れますー
」と筆島に向かって叫ぶわたし元町港で車を返却
キーを差したまま放置しておいてという指示にドギマギどうしても慣れなかったのが島の車は品川ナンバーだということ
三文字ナンバーの我が家からすると羨望の眼差しカリフォルニア州横田基地みたいな感じかしら出港まで30分
お土産を買い求め、見つけたのは足湯
島を離れる直前になんとも嬉しい
悲しいことは考えないように夜はお酒
やミステリー小説のチカラを借りていましたが、島をあとにするこの時間、三原山を眺めていて…きちゃいました旅行月10倍日に南を選んだ意味
それによって受けた環境の変化毒出し後に表れる効果への不安と期待楽観視している自分がいることも事実
(ワタシかなり頑張っているよ)と溢れるほどいただいた運気を溢さないように、さぁお家へ帰ろう
運をためる場所が待っていてくれる☆本日のブログは李家幽竹先生著「新版 絶対、運がよくなる旅行風水」「幸せになる旅行風水」他を参考にさせていただいております