ひとつ☆越えた

　今宵12月を迎えるにあたり、私が李家幽竹先生の風水を始めたきっかけ(のひとつ)なんぞお話しさせてください♪

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　皆さんのご家族にTVなどでお馴染みのＨ木Ｋ子先生に傾倒なさっている方がおられますか？私の母がそうです。

　昨年の10月頃、母にすすめられて2006年度版の著書を手にしました。そこには…

「2006年は12年に一度の大殺界ど真ん中。中でも9～11月は月でも大殺界です」

　異様に落ち込んだのを覚えております。とにかく新しいモノには手を出さずに時が過ぎるのを待ちなさい、と。

　一年間じっとしていろとおっしゃいますか？この私めに？

　本屋さんのＨ木先生コーナーの隣で幸せそうな笑みを讃えていたのが李家幽竹先生でした。

　実はそれ以前にも幽竹先生の風水を短期間実践していたことがありました。24歳の私は当時おつきあいをしていた彼とギクシャクしはじめ、なんとなく読んだ風水の本に従い、自室のベットを東南方位に向けました。それから一週間後…彼とは別れることになったのです

　今でこそ「彼は必要のない縁だった」ときっぱり言い切ることができますが、当時は風水のチカラを目の当たりにして…怖くなりました。ベットの位置も戻しました。それから約十年です。

　じっとしていなさい→それはできない→じゃあどうする？

　李家幽竹先生の、誰よりもご自身が楽しまれている風水をもう一度試してみよう☆あれだけの威力を感じたのだから、効果は必ずあるはず！

　すぐにＨ木先生の著書を処分し、まずは掃除に取り掛かったのです。

　そうして12月を迎える私がおります。

　これが意味深にお伝えしていた(苦笑)12月を待ちわびた理由です。

　李家幽竹先生、ありがとうございました☆これからも楽しく風水を取り入れて毎日を幸せに過ごします♪