毎日毎日、じいちゃん、ばあちゃんと

触れ合えるのは楽しくて、


まさか私が介護という仕事に就くなんて

私の家族は誰一人思わなかったみたい。


私の姉と兄嫁は友人に誘われ、ヘルパー2級を取得したんだけど、実習で「無理真顔」となって、結局、今は違う職種で働いてるしね。


「ワタシちゃん、介護の仕事、平気なのはてなマークびっくり」と


二人に聞かれたな笑い泣き


姉と兄ばかり可愛がる父方の祖母や、

お金に執着していた母方の祖母とは、

相性悪かったけど、


母方の曾祖母と曾祖父とは、めちゃくちゃ気が合ってたからね。あの2人のイメージが強くて

デイのじいちゃん、ばあちゃんが可愛くてね照れ


会社で癒されてましたよ。


家に帰れば、腹立つ高齢者がいましたからね口笛


休みの日となれば、姑は朝から窓をハタキかけ!

自分ちだけをやればいいのに、

わざわざ我が家まで、はたいてくれるのよ。


棟続きだったからね。


たまに私だけ平日休みで、旦那や子供が早く出ると二度寝で8時くらいまで寝ていたいじゃない?


もう嫁の私が起きていないのがわかればバンバン、ハタキかけしますから。


うるさくて寝てられないから、起きるしかない。


すると小窓から「おそよう〜目」と覗く姑。


おはようじゃなく、おそよう?

全く面白くもねぇわビックリマークプンプン

腹立つわぁムキーDASH!DASH!DASH!


ホント、いつか見てろよ!ク〇バ〇アびっくりマークムキー


って毎日思ってたよね。