苦手な人に話しかけるのって

勇気いるし、

なんて声をかけたらいいのさ?滝汗


急に話しかけて怪訝な顔をされたらどうする?


空気読め無い感を出して、一方的に話し続けるか?


悩むそんな私を100歳の利用者さんが

期待に満ちた顔目アップで見つめてくる。


やめて〜その輝きに満ちた目ゲッソリ


意を決して最初に発した言葉は



あの、独身ですか?


「はぁはてなマーク真顔



バカなの!?私笑い泣き

何聞いてんだよ!

選りによってプライベートを聞いちゃったよ!ゲロー

仲良くもないのに!


「バツイチですけど不安


えっ、答えたんですけど。

答えてくれたんですけど。


す、すいません。変な質問してチーン


謝る私に


「別にいいけど。なんか気になったの?」と。


いや、いつも急に夜勤になったり、休日出勤命じられても、絶対断らないから、独身なのかなと思っていたと


素直に伝えました。


「そうか、そう思うよね照れ


あれっ、笑ったよ。

この人も笑うんだびっくり


そこから少しづつ話すようになったよね。