こんにちはヒラPです。


とても残念なことですが、

住宅街を不用品回収のトラックで周回し、

電化製品などを回収して処分する業者の中には、


きちんと国や自治体の許可を取っていない、

違法な業者であるものもいます。



「"無料"と言っていたのに急に回収料金を吊りあげてきた」

などのトラブルも、良く耳にします。



仮に、値段に納得して処分を任せたとしても、

その不用品を国内の山林や、場合によっては海外で

適当に不法投棄する、不届きな業者もおります。



そんな場合、頼んだ方は、「知らなかったから無罪」

ということになるでしょうか?



いいえ、日本の法律では、依頼者にも

不法投棄の責任を問われることになります。

個人の場合でもそうですし、企業活動で出たゴミを

適当な業者に処分させてしまうと、より重い責任を問われます。




名刺も出さない、領収書も出さない、

そんなあからさまに怪しい業者は避け、




不用品を処分する場合は、

タンスなどの家具であろうと、

エレクトーンなどの楽器であろうと、

アナログテレビであろうと、

きちんと廃棄物収集運搬資格の登録番号表示を

行っている業者に処分を依頼しましょう。



不用品処分札幌
は日本の法律を遵守し、

業務に必要な資格を保持し、

処分の品目ごとに、適切な対応を行っています。