【音楽】酔ってショスタコーヴィチ仕事終業後、久しぶりにビールを大飲みして、電車に乗る。移動しながら、iPodでショスタコーヴィチを浴びるように聴く。まずは交響詩「十月」、ついで交響曲第5番の最終楽章、そしてレニングラード。アルコールの入った身体に、ショスタコが染み入る。良い。