先日も書きましたが、新しい会社に来て三か月経過しました!
昨日は3か月俺頑張ったお祝いでアリオ橋本で色々買い物しました!!
デニム生地のセミハーフジャンバーコート(←他の言葉が見つかりません)一万ちょっと、50%OFFの縦縞のシャツちょっと生地薄目、二千五百円♪。

 

 



今に始まったことではありませんが本買うの止まらないのですが、
今週の朝日新聞の書評にあった「わたしの身体の事」、先週の書評にあった「天才の光と影」も買いました。二冊で五千円強🎵

あとなんか私、靴買うのも癖になっていてこれも五千円ちょっと位なのですが、コンバース買いました。テカテカの運動靴ばっかりはいていると、布地っぽい元祖運動靴のコンバースいいなぁーって、みなさんも思いますよね!
で、グレーのやつ買って、家の下駄箱で一回くらいしか履いていないコンバースの黒を見つけました(笑)。
 

買った本一冊目は「わたしの身体の事」、女性の書き手の方々が性について述べられている文芸春秋のシリーズを一冊にまとめたものです。「おい、なに女性の身体に興味持ってんだ!」って言われそうですが、朝日新聞の書評に載っていたんだからいいでしょって感じです。
最初の二つのエッセイ読んだのですが、面白くないです(笑)。
二人の目書き手の方が言っておられるように、接点がなくかつ興味がない人の性について文章で私はこうだと言われても、多分誰も興味がないと思います。私もそうでした。

二冊目は「天才の光と影」、ノーベル賞を取る級でありながら、
偏執な人達23人(アインシュタインも含めて)を文献を調査してまとめた本です。
著者が日本人の本は、浅くて面白くない本が多いので(特に科学技術系は)、殆ど読まないのですが、この著者の高橋昌一郎さんは、実に様々な方々の側面を捉えておられて面白いです。また、1/3も読んでいませんが、買って良かったです。

新しい会社に入って何が良かったかというと、前にも書きましたが、単語帳読んだり本読んだりする時間が強制的に確保出てきていることです。
先月の末に以前のシフトを続けて3か月経ったところで、自分自身の棚卸をして、読むシフトを再構築しました。
1/ 朝バス10分 フランス語単語帳
2/ 朝電車待ち8分 中国語単語帳
3/ 朝電車30分 本
などなど、、、、と決めました。帰りは帰りでリスニングをしたり、また頭を休めるために図書館から毎回借りてくる雑誌を読んだりする時間としております。

これ程ずばぁーーーっと、「ね」の文字が「ね」の文字の型にするぅっとはまるように自分の様々な要求を満たす極上の学問時間を朝から堪能できている私は何たる幸運!!!!車通勤じゃないとだめだとかの固定観念を持っていた私は超間違いでした、そんな固定観念から今の今まで考えを変えることが出来なかった俺は、大失敗!!!!!

また、私の固定観念が間違っていた別件ですが、シャツの半そでは無理だと思っていましたが、先週から着始めたら今まで毛嫌いしていた事後悔しました。
日本の夏って、結局3か月位だから半袖もったいないしな、って思っていましたが、これ程効果ある(腕が軽く感じる)んだったらもったいなくて全然OKです。

そんな感じで4か月目スタートです!

またね!