昨日のBUCK-TICKライブ
参加された方お疲れ様でした。
色んな不安な中向かったと思いますが
やっぱり生でその場にいられて
メンバー達と気持ちを共有して
第二章のスタートへの参加は
すごく羨ましいです。
泣き疲れてしまってないかなぁ?
私はチケット取れなかったし、
正直受け止める勇気もなかったから
地元のファン友達とずっと話してました。
ライブはじまったはずだよね、
今頃どうなってるのかな?
って落ち着かなかったです。
後でメンバーのコメントを知って
私も友達も泣けてしまいました。
(旦那さんごめんだけど仕事でよかったな…)
メンバーはファンよりずっと
ずーっと学生の時から
あっちゃんと時間を共有して
一緒に夢を実現させてきた。
そんな大切なあっちゃんは家族。
大事な家族をなくし
辛さはファンよりおっきいのに
ファンよりずっと先を見ていたんだね。
本当にすごすぎます!尊敬
私はもう5人揃わないライブは
怖くて見れないって言ってたけど
メンバーはずっと5人だって↓
今井さん「あっちゃんは死んだけど、別にそれはわるいことじゃありません。当たり前のことです。だから、悲しいけど、泣いてもいいけど、号泣してもいいけど、苦しまないでください。いなくなったことより、生きていたということ、存在していたということを大事にしてください…。あっちゃんはまだ、天国には行ってません。まだ、この辺にいます。」
って…
いまいさーん💛
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
やっぱかっこよ!
生で聞きたかったっす!
ほんとにすごいね。私はずっと友達と悲しくて
「なんであっちゃんが?なんでなんで!」
って言い続けて来たけど、
それをメンバーが言ってたら
あっちゃんは責められてしまう。
自分のせいで申し訳ないって
ずっとずっと苦しんでしまう。
だから一緒にこれからもやるよ!
BUCK-TICKは続けるよって。
亡くなったのは悪くない、当たり前。
あっちゃんどれくらい救われたか!
あっちゃんは精一杯生きて
BUCK-TICKも全力で楽しんで
ニャンコロ愛して
走り抜いて行ったんだよね。
あまりに早かっただけ。当たり前かぁ。
受け止められないじゃないんだよね。
献花式行ったけどまだ考えちゃう。
メンバーの話を聞いたら尚更。
でも私も大人になりました。学生時代なら
ずっと泣いて授業もサボったかもだけど
仕事中や友達と会ってる時、
あっちゃんがいないんだ…。
って考えててもそんな話はしない。
平気そうな顔して内心何度も考える。
地元のファン友にだけそれを吐き出す!
平気な顔が上手くなったと思う。
勝手にむぎの祭壇にあっちゃんも。
旦那さんも何も言わないし
帰るたびむぎちゃん
あっちゃんただいま!ってお線香。
あっちゃんは居ないだろうけど
誰かファンの方があっちゃんは優しいから
きっとファンの元にも一回は
顔出してくれてるって言ってた。
「うさぎと一緒って!」ってツッコミは
ごめんなさい、気持ちなんで。
🌸ピンクのカーネーション🌸
旦那さんが偶然これ買って来たのも
何か不思議に感じました🌸
あっちゃんにみんなが献花したね。
献花式、結構並んだ割に
あまりに短い時間だったけど
行けてよかったです。
今回のライブはいけなかったけど、
メンバーのあっちゃんへの思い💖
BUCK-TICKへの思い💖
ファンへの思い💖が深過ぎます。
しみました……
またLIVE来年もするそうです。
次はチケット取れるかなぁ??
ヒデちゃんのコメントもよかったなぁ。
「不安な中来てくれてありがとう。
不安だったよね?みんな不安でした。
でもこれからもパレード続きます」
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
優しさに溢れてます
ユータちゃんはここに来れなかった
ファンにまでコメントをくれてて
全国のファンが救われますね😢
トールさんもこれからまだ
今井さんもヒデさんも曲作るよ。
BUCK-TICKの未来の話をしてくれて
この年齢で変わらずハードな
ドラムスカッコいいです!
✨メンバーの言葉に感動しました
生で聞きたかったなぁ✨↓
樋口豊「今日はたくさん集まってくれてありがとうございます。今日、来られなかった全国のファンの皆さん、ありがとうございました。時間がない中、こんなステージを作ってくれたスタッフの皆さん、ありがとうございます。1985年、新宿の小さなライブハウスに5人が立って。それからデビューしてツアーに行けるようになり、たくさんの皆さんとライブを楽しめました…。BUCK―TICKはライブバンドなので、ライブをして成長したと思っています。そして、皆さんと作ってきたと思っています。あっちゃんは天国へ行ってしまいましたが、BUCK―TICKはずっと5人です。どんな未来になるか分かりませんが、1つだけ分かっていることは、これからも、皆さんとBUCK―TICKを続けていくことだと思っています。みんなでずっとずっと大切にしてきたBUCK―TICKを、これからも皆さん、一緒に作っていきましょう…。よろしくお願いします」
ヤガミトール「不良だった弟が、こんなに立派なコメントを言うとは思っていませんでした。すいません。前代未聞というか、そういう状況になりました。続けていいんだか、やめた方がいいのか、いろいろと考えました。こういう風にファンの皆さんがいるので…、継続させて頂きたいと思います。どういう形になるか分かりませんが、来年は新譜のレコーディングに入ると思います。今井、星野英彦の脳内には、まだ何千曲とアイデアが眠っていると思います。それを発表したいと思います。期待していてください。これからもよろしくお願いします、第2期のBUCK―TICKということで」
星野英彦「今日、新しい一歩を踏み出すことができました。不安の中、武道館に足を運んでくれて本当にありがとう。不安だったよね? みんな不安でした。でも、パレードはこれからも続きます、もう一度、言います。パレードは続きます」
今井寿「人生は容赦ねえなぁ~。面白いぐらいドラマチックで。でも、笑えねえよ。何死んでんだよ、な? 大丈夫だよ。続けるからさ、一緒に行こうぜ。あっちゃんは死んだけど、別にそれは悪いことじゃありません。当たり前のことです。だから、悲しいけど、泣いてもいいけど、号泣してもいいけど、苦しまないでください。死んだことより、いなくなったことより、生きていたということ、存在していたということを大事にしてください…。あっちゃんはまだ、天国には行っていません。まだ、この辺にいます。ずっと一緒にいると思います。来年、BUCK―TICKは新曲作って、アルバムを作ります。最新が最高のBUCK―TICKなんで、期待していてください。でも、覚悟していてください。次は3人になります。覚悟していてください。それでもパレードは続けます。次は2人、次は1人になり、最後の1人はオレかな。それでも続けるんで、みんなを連れて行きたいと思っています。きょう、12月29日はBUCK―TICKにとってハレの日です。乾杯をする日です。乾杯しようか、乾杯!ありがとう。みんなも帰りに乾杯して、BUCK―TICKの話、あっちゃんの話をしてください」
最後、グッズのあっちゃん可愛すぎ💖