猫が20匹いた頃は、私はまだ中学生で何も分からなかったので、暑いならお水を冷たくしてあげようって、器に氷を入れたら、氷をすくいだし皆が氷にじゃれて追いかけ回し、大騒ぎになった事がありました^^;
チンチラシルバーの、うきにゃは長毛種で、サマーカットをしても凄く暑さに弱かったです。
元々、ドライフードは食べる分を小さいジップロックに分けて野菜室に入れて保管していたのですが、更にウェットフードも冷蔵庫で冷やして、ドライフードの上にかけてあげていました。
因みに餌やチュール等を凍らせ、アイスとして舐めさせるのは身体に良くないと獣医師が言っていました。
歴代ジャンガリアンハムスターには、お水に小動物用のビタミン液を入れ、いつものドライフードだけでなくキャベツ等を増やして適度に体内温度を保てるようにしていました。
とはいえ、ペットがいる期間は常に冷暖房をつけっぱなしなので、あまりご飯に過敏にならないように気を付けていました。
気にすると、あれこれやってしまうので…(´∀`; )
溺愛故の心配性です。
今は初めて人生でペットが居ない生活をしているけれど、鬱が酷くてお世話が出来ないから。
どんな小さな命でも責任を持たなければならないので、もっと症状が良くなって余裕が出来るまではお迎えしません。
大切な命ですからね(*^^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。