パパ
声を聞かなくなって
姿を見なくなって
温もりを感じなくなって
もう 100日経ったんだね…
魂はまだ
私の側にいてくれるって 分かってるけど
やっぱり
一緒に たわいもない話がしたい
その姿を見て
重さを感じながら
冗談を言いあいたい
行ってきまーす! と私が言ったら
行ってらっしゃーい!早くおかえり って
返してくれた
その言葉が 聞きたい
お父さんが近くに引っ越してきて
夕食はまた 賑やかになったけど
まだ 安心しないでよ パパ
まだまだずっと これからも
私の側を
離れないで欲しい
寂しいんだよ パパ
全然 平気なんかじゃ ない
前向きに生きてるつもりだけど
二度と 会えない
その事実が 悲しくて…
スーパーに寄ったら
パパが好きそうなもの 買って
ショッピングモールに行ったら
パパの服が 買いたくて
不要になった 医療機材も
手元に置いておきたくて
携帯すら
解約出来ない…
出産時と一緒だね
辛い思いなんて 忘れちゃって
楽しい事しか 思い出せない
毎朝パパが 楽しみにしてた
タルトへの ヨーグルトのお裾分け
パパのベッドの所で
毎朝 私が引き継いでるよ
パパ
事実を受け入れられてるけど
やっぱり 寂しいよ…
寂しいよ…