昨年7月から、実母の入院、介護、そして、旅立ち、、、。
その後の一連の儀式、、、。
実母の闘病生活は、六年に及びましたが、
特にこの一年、“家族” “父” “母” “子” それぞれの立場や
あり方、気持ちの動き、お互いの関係性や関わり方等々、、、
深く深く考えさせられる日々を過ごしました。
非日常になると、また大きく異なる、良くも、悪くも、とても複雑な
人間関係も現れますね。
でも私は、主人や子どもにとても大きく様々な面で支えてもらったお陰様で、毎日本当にありがたいと感謝し、病院や実家へと足を運んだ日々のことは、きっと忘れないと思います。
先日から、箱庭セラピー、箱庭心理セラピスト養成講座等々再開しました。m(_ _)m
子どもが、お母さんが、笑顔で過ごせるように、様々な経験等からもお手伝いができると思います。
箱庭の砂遊び、一度体験してみられませんか?