おはようございます。
ブログを見ていただいてありがとうございます。
娘が不登校だった頃のことを、親の立場から思い出しながら書いています。
今悩んでいらっしゃる方
悩んでいる最中は、どんな言葉も刃物のようにつきささったり
未来が見えない長い長いトンネルのように感じたりしていることと思います。
私も関連本を読みまくったり、講演に出かけたり、
カウンセリングのHPを巡ってみたり。。。
そうすると、書いてあることがみんな違っていて
かえって混乱する始末。
その中で、私が「そうそう」と共感出来たのは
不登校新聞でした。
同じことを経験した方の、言葉が一番理解できました。
子育てへの自信がなくなり、自己肯定感もなくなり
そんな時は、どんな言葉やアドバイスも
耳に入って来ないと思います。
ゆっくりで大丈夫です。
親も傷ついているので、その状態で対策を
というのも、無理なこともありますから。
何か、ほっと出来る時間はありますか?
眠れていますか?
食べられていますか?
泣きたくなったら泣いても良いですよ。
まずは、今日は、何か美味しいものを一緒に食べて、
ゆっくり眠ってみませんか?
まずはそこからです。