しまい込んでいた中国語検定3級のテキスト類を出しました
11月に中国語検定受けると、決めたからです
前回4級に合格したのが、2019年秋の検定。
続けて受けようと申し込んだ矢先に、コロナ禍へ・・・
安全のために、受験をキャンセルしました。
(その時の検定協会の対応は、すごく親切でした!
なので、HSKもありますが、一度は中検を受けて、恩を返そうと考えました)
試験日まで4か月ほど。
上のテキスト「出るとこだけ!中国語検定3級合格一直線」は、全28課。
直前までテキストをやるわけではないですが(過去問中心になるため)、
単純計算で、4回は繰り返せることに
まだ時間はあるので、安心。
携帯できるバインダー[YOUANCE]で帰省中も勉強できる!
こちらは、YOUANCE(ユアンス)というマルマンの商品
オレンジと黒のスケッチブックを作っている会社と言えば、ご存じの方もいるのでは??
一度は使ったことありますよね~
マルマンの無地タイプのルーズリーフを使ったことがありますが(今もたまに愛用)、
その紙の書き心地は、とっても滑らか♡です。
ミニミニファイルをどのように使うか?
間違った問題などをまとめる
今回、なぜ小さいサイズのバインダーを採用したか?というと、
帰省中にも勉強したかったから。
テキストを持ち帰るのは、重たいから負担。
バインダーなら、必要なものだけ持ち歩けて
隙間時間の勉強に、もってこいな気がします
あと、過去に登録販売者試験を受けようと勉強していたのですが(結構熱心にしていた)、
8月の試験直前のお盆もしっかり帰省(実家大好き)
このため、勉強時間をラストスパートで確保できず(というか自制心無しでした・・・反省)、
受験をあきらめたことが・・・(あれでも受けていれば・・・という気持ちが時々わいてきました)
その反省もあり、やはり自宅にいるときと同じように、とは言いませんが、
学習期間にブランクを作るまい!と、
まとめノートを作ることにしたのでした
それにしても、バインダーが、大好きなピンク色でうれしい~
かわいい色味だけでなく、四隅に金具(?)が付いているので、
丈夫そう!しっかり仕事してくれている~
パソコンをデスクに置くから、最近は、横長のノートが人気みたいですね
お店には、ノート以外にも横長タイプのスケジュール帳もありましたよ