みなさま、こんにちは☆彡.。
坐骨があることで、座ったときに上半身を適切に支えられます。坐骨があるから、座っても身体に負担がかからないのです
今日は当店のサロンメニュー骨盤矯正のことについて
骨盤矯正っていいって聞くけど、体にどういいの?そもそも、骨盤って何してるの?と思う方もいらっしゃると思うので、
まず、骨盤の役割について書きたいと思います
○骨盤の役割○
①生殖器や内臓を守る
骨盤の中には、生殖器や内臓があります。骨盤はこれらを支えて、守っているんです。
もし骨盤がゆがんでしまうと・・・ 生殖器や内臓に負荷がかかってしまいますよね。
そうすると、自律神経が乱れたり、全身の血流が悪くなったり、女性だと生理痛がひどくなったりするのです
もし骨盤がゆがんでしまうと・・・ 生殖器や内臓に負荷がかかってしまいますよね。
そうすると、自律神経が乱れたり、全身の血流が悪くなったり、女性だと生理痛がひどくなったりするのです
②衝撃の吸収
人は歩かないと生活することが出来ません。
歩く時というのは、実は足から衝撃が加わっており、それは上半身まで行こうとします。
骨盤はそれを吸収する役割を持っています。
歩く時というのは、実は足から衝撃が加わっており、それは上半身まで行こうとします。
骨盤はそれを吸収する役割を持っています。
ですから歩いている時の衝撃が、上半身に行かずに身体に負荷がかからないようにしているんですね
③上半身を支える
骨盤には背骨がつながっており、その上には頸椎があります。
骨盤がゆがんで正しい位置にないと、それらのバランスが崩れて、体重のかかり方がおかしくなったりします。
骨盤が正しい位置にあることで、上半身を正しく負荷のないように支えることが出来ているんですね
骨盤がゆがんで正しい位置にないと、それらのバランスが崩れて、体重のかかり方がおかしくなったりします。
骨盤が正しい位置にあることで、上半身を正しく負荷のないように支えることが出来ているんですね
④正しい姿勢で座れる
骨盤の一番下の骨を、坐骨と言います。この坐骨は座る時に大きな役割を持っています。
骨盤の一番下の骨を、坐骨と言います。この坐骨は座る時に大きな役割を持っています。
坐骨があることで、座ったときに上半身を適切に支えられます。坐骨があるから、座っても身体に負担がかからないのです
以上が骨盤の役割です。もし骨盤にゆがみがあったら・・・・
生殖器や内臓に負荷がかかる
歩く時の衝撃が上半身に伝わってしまう
上半身もゆがんでしまう
座ってるだけで負荷がかかる
なんてことに
こんな状態で毎日過ごしてたら・・・・
だから骨盤矯正がとっても重要なのですね
リラクゼーションサロンfuwariでは、骨盤矯正を行っております。非常に得意な施術です
次回は骨盤が歪むとどうなるのか?について詳しく書いていきます