運気も税金も、心地よい『循環』を自分でつくるコツ
今日のアメブロ、何を書こうかなと考えていたのですが……実は今日、確定申告を終えてきたんです!お店(ふわのま)を始めたとき、自宅ではなくビルの一室を借りるという選択に、周りからは「思い切ったね」「大丈夫?」と心配されることも多かったです。でも実は……これ、最強の税金対策にもなっていたんです。青色申告会という心強い味方私は地元の青色申告会に所属していて、「ブルーリターン」というソフトで日々帳簿をつけています。 これ、本当に便利!日々の入力さえ頑張れば、決算書の作成やe-Taxの操作などは申告当日にプロがしっかりサポートしてくれます。15年前の起業1年目に、お世話になっていた制作会社の社長さんから「絶対に青色申告にしたほうがいい。会に入れば難しくないから!」 とアドバイスをもらったのですが、今でもその社長さんには感謝しかありません。イラストレーターの「経費がない」問題年収が少ないうちはいいのですが、イラストレーターとして月30〜40万円稼げるようになると、ある問題に直面します。それは……「経費がほとんどない!!!」ということ。デジタル制作だと、パソコンの買い替えやAdobeの月額費くらいしか経費がないんです。私もかつて、国保が月3万円近くになり、住民税や所得税を年間数十万払う経験をして……「あれ、働くのがあほらしいかも……?笑」と思ってしまった時期がありました。一度仕事をセーブして、あえて税金を下げたことも。「文芸国保」という裏技もありますが、稼げない年でも保険料が一定なのがネックでした。「お店を持つ」という解決策ずっと仕事を減らし続けるわけにもいかないし、でもバリバリ働くとまた税金が……。そこで思い当たったのが「事務所(店舗)を借りる」という選択肢でした。「売上 - 経費 = 所得」 この「所得」が低ければ、国保は安くなり、住民税は非課税か、安くなります。今回、AI(Gemini)に当時の状況と今の状況をシミュレーションしてもらったところ、驚きの結果が出ました。衝撃のシミュレーション結果! ① 経費をかけずに月40万(年480万)稼いでいた頃 住民税:月 約16,000円 国民健康保険:月 約30,000円 所得税:月 約5,000円 合計:月 約51,000円が税金・保険料で消える ② お店を借りて家賃6万円を払って稼ぎも抑えた「今」 住民税:年5000円程度(非課税なら0円!) 国民健康保険:月数千円〜1万円前後(大幅軽減!) 所得税:0円(むしろ全額源泉徴収税が還付!) 実は、この「還付金」というのが、ボーナスのないフリーの私にとってのボーナスなんです!お仕事の依頼元によっては、原稿料の振込のときに、あらかじめ所得税分を少し引いて(源泉徴収して)入金されることがあります。確定申告は、いわばその「答え合わせ」。 1年間の正しい税額を計算した結果、私の場合は先に引かれていた分の約16万円が戻ってくることになりました!もちろん、インボイスの消費税(2割特例)で6万円ほど支払うので、差し引き……なんと10万円のボーナス!自分で自分にボーナスを出せたような、そんな嬉しい気持ちでいっぱいです。結論:税金で払うか、自分のお城に払うかシミュレーションの結果、なんと家賃との差額はわずか1万数千円!税金として消えてしまうはずだったお金で、自分だけのお店(ふわのま)を確保できているようなものなんです。そう思うと、お店を持つことは全然「贅沢」でも「無謀」でもありませんでした。むしろ、あまりお店が忙しくなりすぎて売上が上がりすぎると、来年の税金が怖くなるので……実はイラストの仕事が立て込んでいるときは、こっそりインスタの宣伝を控えめにしてコントロールしていたりします(内緒ですよ♡)。うまく所得をコントロールすれば、国からの恩恵もしっかり受けられます。だから、今は国を恨む気持ちも全く沸いてきません(笑)。わけもわからず働きまくって疲弊するのを卒業して、自分の体力・気力を優先しながら賢く経費を使う。それが、大好きな仕事を長く続けていくための秘訣なのかな、と思っています。運気も税金も、流れをうまくコントロールするのがコツ。皆さんも、自分にとって一番心地よい『循環』を見つけてみてくださいね。