今年の立春に立てた目標の中に、波動の高い場所に住むというのを掲げました
その時は将来住みたい場所として海外を想像しながら宣言しました
でも今、実際に引っ越しをする事になり、波動の高い場所が海外に限らずどんな場所かなんとなくわかった気がします
私が引っ越しのために契約した場所は、入居日からモヤモヤすることばかり
荷物を運び、ここに住むとイメージするけどネガティブなイメージしかない
町は人でゴチャゴチャしてて狭くて、仕事柄エンジニアみたいな個性的な人が集まる町で、わたしの勝手な印象ではよくわからない人が多くて怖い
早く言えば治安問題かな
安い物件なので部屋の壁も薄く、騒音出さないように気をつかう
ウジ虫はすぐ出る
日当たり悪い
最初からネガティブな要素に目がいってしまったため、気になることはネガティブなことばかり
住めば都というけれど、確かに住む場所があるだけでも感謝するべきことなんだろうけど
ここまでモヤモヤするのは直感的に何かあるに違いないなんて感じてしまう
これは本当に早く他の土地へ移らなければ
引越し前からすでにその次の引越しの事を考えるようになってしまいました
新居に移るための準備をしようとするとストップがかかるのも宇宙の采配かもしれませんね
怪我をして引っ越し作業ストップしたのが決定的だなと思いました
このメッセージを無視するともっと痛い目に遭いそうなので、事故とか病気とか、ペットの病気の悪化とか目に見える形にならないうちにどんどん動いていくつもりです