坊主丸儲け? | 不破野勇海 小さな会社の社長ブログ

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不破野勇海(ふわのいさみ)と申します。
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弊社のお客様であり協力会社でもあり、
2年弱ほど弊社で修行として去年まで働いてくれていた
太田印刷さんの後継者大屋誠一郎クン(喪主)の親父さんが、
天から与えられた命を可能な限り生き続け、
定めの日にその命を天に返されました…享年74歳。

昨日はそのお通夜に行って参りました。
ご葬儀は、能登半島の最北端にある珠洲市JA会館で行われた。

毎年、山菜採りやカキを食べに穴水までは出掛けますが、
奥能登と呼ばれる珠洲市までの道のりは
まるで過疎化地域の象徴とも言える光景でした。

同じ石川県であり浄土真宗なのに、
金沢とは違ったご葬儀だった。

能登地方ではあたり前らしいのですが、
自分が驚いたのは、
お焼香の脇に100円玉を置く入れ物が備えられていました。

気がつけば、アチラコチラにその入れ物が備えられており…
小銭を持たずに参列した自分にとっては・・・・なんで?

後で意味を聞いてみると、これはお坊さんへのお布施なのだそうです。

お通夜が終わって、自分は親族のお部屋へ案内されました。
棺が親族のお部屋へと運ばれてきて
気がつくと、またしてもお焼香台の脇に入れ物があるのだ。

親族からお坊さんへは、この葬儀でお経を唱えてもらうお布施を
払うハズなのに・・・・・なんで?

意味を聞いてみると、
やっぱりこれもお坊さんへのお布施なのだそうです。

さらにはその昔、この地域一帯は男尊女卑的だったらしく
ご葬儀中になんて女性が前に出てきて
お参りやお焼香すらさせてもらえなかった頃があったそうです。

このように、地域によってこれまで培ってきた習慣の違いの数だけ
ご葬儀のやり方には種類があるという事。

この度は、同じ石川県なのにこんなに違うものなんだと
貴重な社会勉強をさせていただきました。


不破野勇海ならびにフワノプロセス社員一同より、
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございます!
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