前回に続き
肛門腺絞りの話デス
今日は動物医療従事者の猫友さんが
もみじのおちりを絞りに来てくれました
先に爪切り
専用の爪切りを新調
名前が・・・『ギロチン』
怖い名前・・・
さっすが~スイスイ切って
次に肛門腺
私は首の方を押さえていたら
『ギャー シャー』 と悲鳴・・・
手に噛み付いてきた (傷にはなっていません)
びっくりしました~~
3,4秒で終ったけど
私の方がびっくりしてなんかショック状態
なぜなら
ゆめは病院でやってもらってるけど
『うん』とも『すん』とも言わないから
そういう物だと思っていた。
彼女曰く
猫の急所だからほとんどの猫は騒ぐヨ
暴れるコもいるし
知らなかった~
ゆめが大人しくしてるのは
恐怖で声も出せない状態だったのね
お手手とおちりが綺麗なりました
ではまた